西日本を代表するような味わいある辛口・ラベル眺めながらお酒飲みたくなる「賀儀屋　切絵　月見純米」　いろんな味わいの食を大らかに包みこんで一緒に流れていくような。

takachiyo最終章。眩しすぎる「愛山」！その影のように「一本〆」、それは落ち着かせるようにあって　穏やかに飲みやすく、飲み続ける方向にもっていく感じ

禁断の果実　”生の常温熟成”　旨味だけがそこに広がる。生もとの酸も調和して下支えしている「米宗」　生もと、完全発酵、特Ａ山田錦、さらに強靭な造りだから出来た事。

720ｍｌです。さらに普遍な美味しさに進化！「鍋島　山田錦　生酒」　可憐な甘味が花開いて、水の流れにのって心地好く甘味が続いていく！

刺激的なピンポイント酒。　答えはワサビに合うな～そこで甘味が浮きあがります。「天吹　あいらぶすし」

注目の伊那のシードル！２５種類のリンゴを使う「まし野ピオニエ」　辛口ですが程よい甘味に複雑な味わいがギュとあり 「美味い」という言葉が自然に漏れてくる　

横浜の夜に何があった？「笑四季　refrain 」　やや端程良い熟麗の旨味ギュッと系、 そこに熟れの秋ニュアンス　飲み飽きない、秋の万能食中酒

日本酒のさらなる可能性をも示唆する、生のひやおろし（超反則技）「百春　MOONLIGHTING」ちゃんと旨味が伸びてる、常温で生熟感が無い！不思議不思議　一括りで言えないのが面白さ！

無人島へもっていく候補の1本！「萩の鶴　特別純米」バランスの酒、クリアで程良い酸があって家庭料理に幅広く合う

何故か解らないけど５日くらいでさらに開く赤ワインがある、飲食店さんとかでは最高じゃないですか？ヴィンテージは2010！ということでワイナリーでしっかり時を刻んで飲み頃