WAKAZEさんの酒は先日書いたばかりなの普段はあまり同じ処のものは書かないようしていますが、これは衝撃を受けたので特別に。
本”土とワイン“によると、パリの辺りはシャブリとかロワール上流地区同じ土壌 白亜紀石灰岩だという。
それがこの酒にも、そのワインと同じニュアンスが強くある、
それがどんな感じかというと・・石灰が味の太さを形作って、その上乗る甘味を綺麗に飲みやすいもに浮き上がらせる。
そして今回夏タイプは白麹たっぷりで酸をかなり出している、それがこの感覚に大ハマりしてる‼️ 夏だからか?いや合うと思うこの酸
ワインは葡萄果汁が水分、この酒は地下水なのにテロワール感が同じというの興味深い❗️
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