グランクリュ飲み頃・希少
2018フランス・アルザスの自然派bioの人気ワイナリーの最高峰。
しかもその土地を代表するリースリング ふくよかで味わいが大きく一つに収斂
フランス・アルザス地方を代表する自然派ワイナリーの一つ
PIERRE FRICK ピエール・フリック
そして葡萄品種はアルザスの地を代表する「リースリング」
長年に渡り自然栽培を続けた葡萄、しかも日当たり良く水捌けも良い最良の土地
グラン・クリュ VORBOUG / フォルブルグ畑
上記アルザスワインの公式ページで「どっしりとした個性は土壌に含まれる粘土から生まれ、繊細で塩系のミネラル感は、石灰岩に関連」とある
確かに・・ふくよかで味わいが大きく太く・・2018の飲み頃だけに、一つに収斂されている
そのように落ち着きある反面、自然なワインらしさもしっかり
そしてビオ・自然なワインらしく酸は生き生きし、新鮮な果実は長く余韻も長く
このワインの偉大さは書いても書いても収まらない感じです、まずは飲んでいただきたい!
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昨年の初夏に訪問し地下の貯蔵庫の大樽から直接飲ませていただいたワインの素晴らしさを忘れることは出来ません。
その味わいは実はワインにそのまま詰まられています、それが全くゼロのサンスフル、ピュアなワイン(フランス語でPUR VIN)!!です。
樽からそのままポンプも使わず高低差を利用した自重でビンに詰めています、そのままなので濾過や酸化防止剤を入れることもなく、すっぴんピュアな味わいで
(試飲しました)ワインの色合いが薄くピュアな柔らかさの中にピノノワールの野性的な表現(なめし皮と表現される)が溢れ、さらに土地のポテンシャルも染み込んでいます。
フリックさんもこれが好きだから造っているんだという素晴らしい液体是非お試しください。
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パリからTGV2時間弱アルプスの古い街並みが残る「コルマール」より南へ15分
ワイン畑の中にあるファッフェンハイム村に着く
そこは場所がらワイナリーが多く、その中でもひときわ大きな広さを持つワイナリーが「ピエール・フリック」でした。
呼ぶとフリックさんが出てくる、昨日の瓶詰めの後片づけの作業中でしばしその作業を見学
それが終わったところで地下セラーへ、アルザス特有の大型発酵槽”フードル”が並んでいて感動!
年季の入った樽だな~と思ってたら、100年を優に超すものもあるんだか!?
そこから抜き出して2018年のものを何種類か飲ましていただく、ピノノワール、ピノグリ、リースリング、ミュスカ
※このワインはコルクを使っていません、コルク臭がピュアな味わいを妨げるという主張!!
商品説明
グランクリュ飲み頃・希少 2018フランス・アルザスの自然派bioの人気ワイナリーの最高峰。しかもその土地を代表するリースリング ふくよかで味わいが大きく一つに収斂
商品仕様
製品名: | 【フランスワイン】PIERRE FRICK / ピエール・フリック アルザス・グランクリュ VORBOURG リースリング 2018 白・辛口 750ml |
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