リュルトンファミリーが手がけるビオシリーズ
カシスやダークチェリー、オークの香り、やや直線的な印象ですが滑らかなタンニンが柔らかい
インポーター資料より
1650年にボルドーの地でブドウ樹の植樹を始めた代々続く大規模経営のリュルトンファミリーが手がけるビオシリーズで、
メルローとカベルネソーヴィニョンをステンレスタンクで発酵後、12 ヶ月熟成しました。
褐色を帯びたレンガ色、カシスやダークチェリー、オークの香り、やや直線的な印象ですが滑らかなタンニンが柔らかく、
果実味と熟成感が調和するシルキーなアフターが特徴です。
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■ 品種:メルロー90%カベルネソーヴィニヨン10%(手摘み/平均樹齢30年)
■ 栽培/認証:ビオロジック/エコセール
【醸造】
■ 酵母:自生酵母
発酵:
9月20日~ 10月3日に収穫、50 ~ 225hlのステンレスタンクで20日間[24℃]発酵
、120hlのステンレスタンクで15日間[22℃]マロラクティック発酵
熟成:
120hlのセメントタンクで12 ヶ月[22℃]熟成、清澄有
SO2:瓶詰め時:25mg/L トータル:62mg/L
■ アルコール度:13%
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【ワイナリーについて ※インポーター資料より】
Lucien Lurton ルシアン・リュルトン ボルドー地方
ボルドーで無農薬栽培
健全な果実のフレッシュ感を安定して提供
生産者ルシアン・リュルトンは、フランスが誇る世界有数の銘醸地ボルドーで1937 ~ 61年には「シャトー・マルゴー」の畑の一部であった「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」など12のシャトー、300haのブドウ畑を所有する、この地方を代表する有力ワイン生産者ファミリーです。
きら星のように輝く数多くのグランヴァンシャトーを手掛けるファミリーの総力を結集して造り上げたボルドーの稀少ビオワインは、リュルトンが自然で丹念な無農薬栽培を管理し、ブドウ本来の持ち味を最大限にそのまま引き出すことが出来る醸造法で仕上げます。
そしてその過程は、グランクリュ同様手抜きは一切ありません。
デイリーのオーガニックワインとして、飲み飽きせず、毎日飲みたくなるような親しみある味わいを追求し、確かな品質と毎日買っても負担にならないリーズナブル価格を実現しました。
環境と身体にやさしく、コストパフォーマンス抜群のボルドーワインをお楽しみ下さい。
商品説明
リュルトンファミリーが手がけるビオシリーズ<br>カシスやダークチェリー、オークの香り、やや直線的な印象ですが滑らかなタンニンが柔らかい
商品仕様
製品名: | Lucien Lurton ルシアン・リュルトン / Chateau Haut Moulin Louise シャトー・オー・ムーラン ルイーズ 20 750ml |
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