konjo 日本語の混醸から。5品種の内、白品種2種もあり爽やかさを!
さらにキュートなもの、厚いもの、スパイシーなもの、柔らかいもの、
色々な味わいで口の中は万華鏡のよう!
葡萄の種類を色々一緒に仕込む方法は、古来から実はあったもので、
不作を恐れて色々な品種を畑に植え、そのまま一緒に醸造した歴史があります。
実は単一品種での醸造が新しかったりします。
このワインのネーミングは「konjo」日本語の混醸から由来。
ロワールの名手「ドメーヌ・ブリゾー」が
ラングドック品種で醸すNana Vins / ナナ・ヴァンです。
5品種の中には白品種
「グルナッシュ・グリ」「テレ・ブラン」もあり爽やかさを引き出す
さらに・・キュートなもの、厚いボディのもの、スパイシーなもの、
柔らかいもの、色々な味わいが出て、口の中は万華鏡のよう。
名手 すばらしいワイン!!
輸入元のコメント
「収穫日は9月2日。収量は30hL/ha。ドメーヌの全てのブドウ品種を混ぜて赤ワインのように仕込んだらどうなるか?というナタリーの偶然のアイデアから生まれたワイン!ワイン名は日本語の「混醸」から取っている!エチケットは絵本画家のエマニュエル・ウダールがデザインしている!SO2は瓶詰め前に10mg/L。軽くフィルター有。」
品種:カリニャン40%、サンソー15%、クレレット15%、レブラン15%、グルナッシュブラン15%
樹齢: 51年平均 土壌 :丸い小石(ガレルレ)、玄武岩、粘土質・石灰質
マセラシオン方法:全房と除梗のブドウを半分ずつミルフィーユ状に重ねファイバータンクで1ヶ月
発酵: 自然酵母で1ヶ月
熟成:ファイバータンクで7ヶ月
インポーターによるワイナリーの説明
「クリスチャン・ショサールがヴヴレーで本格的にワインづくりを始めたのは1988年。ビニョロンの仕事と、醸造学校の講師を掛け持ちながら1999年までワインづくりを続ける。その後、ヴヴレーのワイナリーを引き払い、2002年再びジャニエールにドメーヌ・ブリゾーを立ち上げる。2012年にクリスチャンが亡くなり、その後を妻のナタリーが引き継ぐ。2014年からネゴスのナナ・ヴァンの醸造所をラングドックに設け、ロワールと行き来しながらワインづくりを行っている。」
商品説明
konjo 日本語の混醸から。5品種の内、白品種2種もあり爽やかさを!さらにキュートなもの、厚いもの、スパイシーなもの、柔らかいもの、色々な味わいで口の中は万華鏡のよう!
商品仕様
製品名: | Nana Vins / ナナ・ヴァン Konjo / コンジョー 2020 赤 750ml |
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