”シーズン3スタート『シン・タカチヨ 』 レモンのような柑橘系とライチのニュアンスを持った「あまずっぱさ」!!ヒルザケセンモンニホンシュ
【一本でお願いします。】
「シン・タカチヨ」たかちよのニューシリーズのシーズン3始まります。
このお酒はレモンのような柑橘系の風味とライチのニュアンスを持ち、口の中に広がる「あまずっぱい」味わいが特徴です!キュンと感じるピュアさと爽やかなインパクトが短時間で楽しめるスタイルです。
確かに、より刺激的で明るいスタイルのお酒は、南国での飲み物として最適ですね!
今年はこのお酒がさらに人気になりそうです。ぜひ一度味わってみましょうね。
【シン・タカチヨとは】
「たかちよ」「59takachiyo」手がけてた営業企画の山田さんではなく、当蔵の若手メンバーが立ち上げたブランドが「シン・タカチヨ」です。このお酒は、高温糖化二段仕込みという特殊な製法で作られ、超低温で醸されます。
二段仕込みということは、通常の三段よりもさらに甘味と酸味が強く、「酒母」という要素に近い味わいです。それに加えて、限られた数量しか生産されないため、販売店も「たかちよ」シリーズよりも限られているようです。
アルコール分:12度
精米歩合:65%(扁平精米)
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<1800ml>はこちら
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蔵元からのコメント
「シンには六つの意味合いを込めてシンタカチヨと名付けました。
この10年で弊社のメンバーも随分若返りました。
シンタカチヨはその20代〜30代の6人のメンバー(製造部、営業部、製品部、経理部)が企画会議を経て味わいや表現のベクトルを創り上げていった作品です。
味わいはレモン的な柑橘系で少しライチな感じもします。
立ち上がりの香りはやや穏やかながら口に含むと爽やかなフルーツ感が溢れ、軽やかにかつ十分な旨味に口内が満たされます☺️
タイトルで昼酒を掲げてますが、昼から軽いつまみでイケるカジュアルな日本酒を意味してつけました
アペリティフな立ち位置でアペロやゼロ次会に持ってこいのお酒なのでは😄」
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今後もこのシリーズは出てくるようですが以下の内容で統一されるそう
1.新潟県産魚沼産一本〆使用
2.低アルコール(10~12度原酒)
3.総仕込数600~700kg
4.高温糖化二段仕込
5.超低温発酵(もろみ日数26日~30日)
6.サクイソ系がメイン
7.全て扁平精米で原料処理
商品説明
午前10時までの注文で最短即日発送!【正規取扱店】実店舗と通販の運営で豊富な在庫を確保!シーズン3スタート『シン・タカチヨ 』 レモンのような柑橘系とライチのニュアンスを持った「あまずっぱさ」!!ヒルザケセンモンニホンシュ
商品仕様
製品名: | シン・タカチヨ Atype 無ろ過生原酒 720ml |
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メーカー: | 高千代酒造 |
※当店からのお願い
【商品の保管方法について】
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